【インド探検日記】生のインドを解凍する

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<<   作成日時 : 2008/10/11 12:07   >>

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1977年10月11日

いよいよ、インド入国なのだ

初めてだから、ともかく列にしたがってぞろぞろついてゆく。
イミグレは難なくクリア。

税関では、なぜか別室に連れてゆかれて、
カメラとテレコの製造番号を控えられた。

当時は、外国製品に高い関税が課せられていて、
個人使用の場合でも、しっかりチェックされたのだ
インド国内で日本製のカメラはまるで宝物のような存在だった。

ふと気づくと、
係員がにやりとしてモノ欲しそうにしている。
「ジャパニーズフィルムをくれ」といわれ、
しぶしぶカラーフィルム36枚撮りを1本渡す

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生まれて初めての海外旅行、しかもインドなので、
旅行代理店を経営している探検部の先輩のはからいで、
空港に出迎えの車が手配されていた

現地で旅行会社を経営している…
日本語が堪能なMr.シャンカールさんのエスコートで
国産車アンバサダーに乗って市内へ。

初めてみるインドの風景…
実にのどかで、乾いて埃っぽくて、黄土色の世界。
あちこちに牛や水牛がいる。

風景の輪郭が、
すべてアバウトな曲線の世界。
きちんと計られたような直線の世界から、
こどもの落書きの絵のなかに飛び込んだみたい。

気分がうきうきしてきた。

で、インド第1泊目だけは、日本から予約しておいた。
カルカッタでも屈指の高級ホテル、グレートイースタン・ホテルだ。
なんと一泊300Rs…約10000円!!

カビくさい部屋に落ち着いてから、
さっそくガイドのニランジャナ君を紹介される。


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グレートイースタン・ホテルのあるシャンカールさんの旅行代理店事務所にて。
左端がシャンカールさん、その隣に立っている青年がニランジャナ君。

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旅行代理店に勤めるニランジャナ君が、
僕のお世話をしてくれることになり、
彼の案内で明日からの安宿を探すことに。

街はすさまじい活気

極彩色あふれるメイン・バザールをちょっと見て
安宿街として有名なサダル・ストリート界隈で、
1泊15Rs.のWHITE HOLL HOTELを予約する。

帰路、初めて街のレストランでインドの本場カレーを食べる。
そこは、安宿街として有名なサダル・ストリート界隈の
カルサ・レストラン…
二人分のマトンカレーとチヤパティ、チャイで5.60Rs
(ちなみにニランジャナ君の月給は150Rs.)

味はほとんど覚えていないが、店内が煤けて煙がモウモウとしていたのと、
ターバンを巻いたマネージャーの姿が印象に残っている。

経 麻菜(ケイ・アーサナ)@インド探検  記
TANTRA ASANA @ India Exploration


近年のカルカッタの動画…様々なシーンがあって面白いです。

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